本研究室所属、後藤紘平、清水虎冴、谷口日奈子が修士学位を、荒井紳太朗、大島直也、菅家康一朗、鈴木皓介、矢野裕太郎が学士学位を取得しました。
おめでとうございます。
修士論文
- 後藤紘平「LHC-ATLAS実験におけるグラフニューラルネットワークを用いたタウ粒子同定手法の開発」
- 清水虎冴「J-PARC T98実験のための電子信号読み出し基板の開発と性能評価」
- 谷口日奈子「J-PARC T98実験における反重陽子生成量評価と液体アルゴンへの反粒子照射実験の提案」
学士論文
- 荒井紳太郎「GRAMS実験に向けた気球工学試験(JAXA TARF B23-06)の液体ArTPCデータ解析」
- 大島直也「μ+μ-コライダーを想定したダイヒッグス生成の基礎研究」
- 菅家康一朗「ATLAS実験における広い運動量領域へ汎用的に適応可能な飛跡再構成手法の検討」
- 鈴木皓介「LHC-ATLAS実験のRun3データにおけるタウ粒子を含む事象の評価」
- 矢野裕太郎「GRAMS実験に向けた気球工学試験(JAXA TARF B23-06)の環境データ解析」