研究室紹介
寄田研究室は、ATLAS実験と液体アルゴン実験の二本柱で研究を行なっています。ATLAS 実験
ヨーロッパにおけるLHC加速器を利用したATLAS実験に参加し、エネルギーフロンティアの素粒子実験を行っています。物理解析のみならず、エレクトロニクスやハードウェア開発も並行して行なっています。 ハードウェア開発は、2014年のATLAS実験への挿入に向けて精力的に開発を進めており、物理解析は「神の粒子」と呼ばれるヒッグス粒子の探索を軸に、標準理論の検証や新粒子・新現象の探索を行っています。液体アルゴン実験
気体・液体の両方を使ったアルゴン検出器の開発を進めています。将来的には、暗黒物質探索や陽子崩壊、次世代ニュートリノ実験などを目標にR&Dを遂行中です。 -186℃という低温運転やpptレベルが要求される純度、純アルゴン中の高圧印加技術に加え、TPCとしての電子読出しや光読出しの効率化などの山積している課題を一つ一つクリアーし、物理結果に導くべく、精力的な開発を行っています。最新情報
【5月10日(木)】KEK 中村勇氏による MPPC / Belle2 セミナー @ Waseda Univ.2012年 5月 8日(火)15:00 JSTヒッグス粒子探索経過報告 - CERN LHC/ATLAS,CMS実験 2011年12月14日(水) 20:30 JST
CDF Japan Meeting 2011 @ Tsukuba Univ. 2011年12月20日(火) 03:25 JST
Copyright (C) 2012 Kohei Yorita Laboratory - 早稲田大学 素粒子実験室


