博士論文
修士論文
- 奥村 健人「LHC-ATLAS実験におけるFTK初期データ 評価と安定運用に向けた最適化」
- 下釜 佳大 「LHC-ATLAS実験におけるトップクォークとタウレプトンに崩壊するレプトクォーク探索の感度評価」
- 矢口 徹磨 「ANKOK 実験における TPC 多チャンネル大型化と 基礎性能及び位置再構成法の評価」
- 飯島 耕太郎「NaI検出器中の放射線不純物の測定」
学士論文
- 伊藤 紘貴「LHC-ATLAS実験における内部飛跡検出器の収集電荷量を用いたFTKクラスタリングの評価」
- 岩澤 広大「LHC-ATLAS実験におけるOffline trackとの比較によるFTK fake trackの理解」
- 小津 龍吉「液体シンチレータを用いた中性子波形弁別」
- 鍵山 昂志「LHC-ATLAS実験における2018年データの確認と高運動量Tauの事象推定」
- 小林 晃士「液体アルゴンによる電子・原子核反跳識別に関する研究」
- 高橋 和也「Higgs -> mu+mu- 崩壊過程を用いたSpin検証の可能性に関する研究」
- 本田 侑己「ANKOK検出器における壁際背景事象の理解」
- 諸星 博之「TSVタイプMPPCの低温環境下の駆動に向けた基礎特性の理解」