カテゴリー: 学位論文
博士論文、修士論文、学士論文
2017年度 学位論文
博士論文 飯澤知弥「Construction of the fast track reconstruction system (FTK) at the LHC-ATLAS experiment」 修士論文 竹村 祐輝「A[…]
2017年度修論・卒論発表会
2月8-9日に修論・卒論発表会が行われました。 今年度は、4人の学生が修士、6人の学生が学士をとることができました(link)。 おめでとうございます。
2016年度 学位論文
修士論文 猪飼 考「LHC-ATLAS実験におけるH → τ τ 事象を用いたヒッグス粒子の質量測定」 川口 佳将「LHC-ATLAS実験におけるFTK受信モジュールの量産結果と性能評価」 木村 眞人「暗黒物質直接探索実[…]
2015年度 学位論文
博士論文 桜井雄基「Evidence for the Higgs boson in the τ+τ− final state and its CP measurement in proton-proton collisi[…]
2014年度 学位論文
修士論文 加地俊瑛「ANKOK 実験におけるシミュレーションの構築」 川村将城「ANKOK 実験のための地上環境中性子事象の測定と評価」 昌子貴洋「ATLAS 実験における FTK 受信モジュールのモニタリングシステムの[…]
2013年度 学位論文
修士論文 岡本飛鳥「ANKOK 実験のためのアルゴン蛍光検出過程のシミュレーション研究」 橋場裕之介「ANKOK 実験における背景事象の理解と分離能力の評価」 郡川智洋「ATLAS 実験における FTK 受信モジュール最[…]
2012年度 学位論文
修士論文 飯沢知弥「ATLAS実験における高速飛跡トリガーシステムの受信モジュール開発と実機試験」 大矢章晴「ATLAS実験におけるFTKシステムの飛跡パターン生成高速化と処理能力の評価」 杉田慎一郎「暗黒物質探索に向け[…]
2011年度 学位論文
修士論文 桜井雄基「Search for the Standard Model Higgs Boson in H → τ+τ− Final Statin Proton-Antiproton Collisions at C[…]
2010年度 学位論文
博士論文 蛯名幸二「重心系エネルギー1.96TeVの陽子・反陽子衝突実験におけるトップクォーク精密測定と標準模型ヒッグス粒子探索(邦題)」 学士論文 杉田慎一郎「CDF実験におけるH->WWモードを用いた低質量領域でのH[…]