2014/ 3/27(火)- 2013/ 3/30(金)
場所:東海大学東湘南キャンパス
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当研究室の登壇者・関連演題一覧
- 桜井雄基「LHC-ATLAS実験におけるH→tautau→lepton-hadron崩壊チャンネルを用いたヒッグス粒子の探索」
- 三谷貴志「Run2 実験に向けたτ粒子トリガーの開発構築」
- 木村直樹「ATLAS実験における高速飛跡トリガー(FTK)の開発現状と今後の展望」
- 飯澤知弥「ATLAS実験におけるFTK受信モジュールの設計開発及びシステム統合動作試験」
- 山崎友寛「ATLAS実験におけるFTKを用いた一次衝突点再構成とトリガーへの応用」
- 藤崎薫「気液2相型アルゴン光検出器を用いた暗黒物質探索(ANKOK実験)」
- 岡本飛鳥「ANKOK実験の光検出効率」
- 橋場裕之介「ANKOK実験における背景事象の理解とその分離能力の評価」
- 五十嵐貴弘「アルゴン蛍光の赤外成分の詳細研究」