2018/ 9/14(金)-9/17(月)
場所:信州大学 松本キャンパス
–> 詳細はこちら
当研究室の登壇者・関連演題一覧
- 青山一天「Ar検出器の大光量化に向けた開発」
- 奥村健人「LHC-ATLAS実験における高速飛跡トリガー(FTK)の最適化と安定運用」
- 新田龍海「LHC-ATLAS実験Run2におけるハドロン崩壊モードを用いた弱ボソン散乱過程の測定」
- 加地俊瑛「LHC-ATLAS実験Run2における消失飛跡探索のための短飛跡再構成の性能評価」
- 田中雅士「ANKOK実験29:気液2相型Ar光検出器を用いた低質量暗黒物質探索」
- 鷲見貴生「ANKOK実験30:ER/NR分離能力の評価と電場最適化」
- 武田知将「ANKOK実験31:電離信号(電子比例蛍光; S2)の基礎特性と利用可能性」
- 下釜佳大「LHC-ATLAS実験におけるレプトクォーク探索に向けた信号感度及び背景事象の見積もり」