2017年 秋季大会

2017/ 9/12(火)-9/15(金)
場所:宇都宮大学
–> 詳細はこちら

当研究室の登壇者・関連演題一覧

  • 加地俊瑛「LHC-ATLAS実験Run2における大きなdE/dxを持つ短い消失飛跡探索のための背景事象研究」
  • 新田龍海「LHC-ATLAS実験Run2におけるハドロン崩壊を含む弱ボソン散乱過程の測定可能性」
  • 森永真央「LHC-ATLAS実験における高速飛跡トリガー(FTK)の初期データ解析と本格運転への展望」
  • 木村眞人「ANKOK実験20:電子反跳事象分離能力の理解」
  • 矢口徹磨「ANKOK実験21:本検出器に向けた光学過程の理解」
  • 田中雅士「ANKOK実験 22:現状の課題と今後の展望」