本研究室で2015年度博士学位を取得した桜井雄基氏(現東大IPMU)が、
第18回高エネルギー物理学奨励賞・第11回日本物理学会若手奨励賞を受賞しました。
(受賞対象: 博士論文 “Evidence for the Higgs boson in the τ+τ- final state
and its CP measurement in proton-proton collisions with the ATLAS detector”)
2017年3月の日本物理学会(大阪大学)にて受賞記念講演が開催されます。