2015/ 3/21(土)- 2015/ 3/24(火)
場所:早稲田大学早稲田キャンパス
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当研究室の登壇者・関連演題一覧
- 寄田浩平「ATLAS実験 Run1の成果」
- 白神賢「ATLAS 実験における高速飛跡トリガー(FTK)の開発試験状況と挿入に向けた今後の計画」
- 川口佳将「ATLAS 実験におけるFTK受信モジュールの量産結果」
- 飯澤知弥「LHC-ATLAS 実験 Run2 での新粒子探索に向けたMETトリガーの改善」
- 桜井雄基「LHC-ATLAS 実験における H→ττ 崩壊過程を用いたヒッグス粒子のCP測定」
- 新田龍海「LHC-ATLAS実験における H→ττ崩壊を用いたCP測定のための τ粒子再構成法の開発」
- 三谷貴志「LHC-ATLAS実験Run2におけるトップクォーク随伴生成によるH→tautau過程の探索」
- 藤崎薫「ANKOK実験 1:気液2相型アルゴン光検出器による暗黒物質探索」
- 加地俊瑛「ANKOK実験 2:原子核・電子反跳事象の分離能力評価」
- 川村将城「ANKOK実験 3:背景事象の理解と低減」
- 木村眞人「ANKOK実験 4:現状の課題と今後の展望」
- 鈴木優飛「アルゴンを用いた検出器の方向感度化に関する基礎研究」
- 鷲見貴生「アルゴン蛍光128nmに感度のあるMPPCの性能評価」