2018年 第73回年次大会

2018/ 3/22(木)-3/25(日)
場所:東京理科大学 野田キャンパス
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当研究室の登壇者・関連演題一覧

  • 森永真央「LHC-ATLAS実験における高速飛跡トリガー(FTK)の初期データ解析と本格運転への展望」
  • 籾山慶輔「LHC-ATLAS実験におけるFTK受信システムの性能評価」
  • 加地俊瑛「LHC-ATLAS実験におけるFTK本格稼働のためのソフトウェア構築現状」
  • 新田龍海「LHC-ATLAS実験Run2における1レプトン終状態を用いた弱ボソン散乱過程の測定」
  • 益田匠 「LHC-ATLAS実験における高運動量h→ττの同定と質量再構成の研究」
  • 田中雅士「ANKOK実験23:気液2相型Ar光TPC検出器による暗黒物質探索」
  • 武田知将「ANKOK実験24:ガス中2次蛍光の検出器内環境依存性」
  • 菊地崇矩「ANKOK実験25:高電場下におけるAr蛍光特性」
  • 木村眞人「ANKOK実験26:高電場下における電子反跳/原子核反跳事象の分離」
  • 竹村祐輝「ANKOK実験27:背景事象の低減と理解」
  • 矢口徹磨「ANKOK実験28:TPCの拡張と今後の展望 」
  • 寄田浩平「気液2相型アルゴンTPC」