日本物理学会 2016年 第71回 年次大会

2016/ 3/19(土)-3/22(火)
場所:東北学院大学
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当研究室の登壇者・関連演題一覧

  • 田中雅士「中性子測定コンソーシアム」
  • 寄田浩平「ANKOK実験 8: 気液2相型アルゴン光検出器による暗黒物質探索」
  • 木村眞人「ANKOK実験 9: 背景事象の理解と低閾値化 」
  • 矢口徹磨「ANKOK実験10:
 発光位置同定手法の構築と検証」
  • 中新平 「ANKOK実験11: 新容器(200L)の製作及び液体アルゴンの純化・保持システムの構築」
  • 鷲見貴生「ANKOK実験12:
 本実験に向けた検出器設計と今後の展望」
  • 猪飼孝 「LHC-ATLAS実験Run2におけるtauトリガーの評価と今後の展望」
  • 菊地崇矩「液体シンチレータを用いた環境高速中性子エネルギースペクトルの算出」
  • 三谷貴志「LHC-ATLAS実験Run2におけるヒッグス粒子がタウレプトン対に崩壊するttbarH過程の探索」
  • 新田龍海「LHC-ATLAS実験Run2におけるハドロン崩壊する高運動量W/Zボソンの再構成法の検証と改善」
  • 飯澤知弥「LHC-ATLAS実験における高速飛跡トリガー(FTK)の性能評価」
  • 加地俊瑛「LHC-ATLAS実験Run2における長寿命荷電ゲージーノ探索に向けた消失飛跡再構成法の性能評価 」
  • 川口佳将「LHC-ATLAS実験における高速飛跡トリガー(FTK)の構築状況と今後の計画」